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zoom RSS ゲゲゲの女房 武良布枝(むら ぬのえ)著

<<   作成日時 : 2011/07/21 21:52   >>

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去年話題になったNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の原作本です。
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私はテレビは見ていないのですが、たまたま図書館で見かけたので借りてみました。

漫画家である水木しげるさんの奥さんの自伝です。

凄く面白く、泣いたり笑ったりして読みました。



昭和36年当時、著者は29歳。

お見合いをして何と五日後には結婚式を挙げ、島根県から上京します。

夫となる水木しげるさんは39歳、貸本漫画家、戦争で片腕を失っていました。

高給取りの触れ込みだったにもかかわらず、結婚後、その極貧ぶりに著者は驚きます。

それでも片腕の無い夫が鬼気迫る姿でマンガを描いているのを見て感動する妻。

貧乏生活を二人で乗り切っていきます。


貧しい中にも、連合艦隊の模型を夫婦で夢中になって作るところや

妻が夫の仕事を手伝うことに喜びを感じている姿が印象に残りました。


実は以前から、息子は水木しげるさんが好きで、私も少し水木さんの本を読んだりしたことがあったのですが

かなり変わった方ユニークな方ですね。


きっと半世紀近い結婚生活において、本には書けないようなご苦労もあったでしょうに、

この副題のように

『人生は・・・終わりよければ、すべてよし!!』と言われる著者がとても素敵でしたし

私もそんな風に思える人生を送りたいと思ったのでした。


ところで、水木しげるさんは今年89歳。

老いて益々お元気で「既に本人が妖怪?」と思ったのでした(ホメ言葉です)


おまけ

今夜、うちの近所で上がった花火です。

ベランダで見ていたら半袖では寒いくらいでした。
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それにしても、相変わらずの電気クラゲ状態

カメラが安物だからね〜、仕方ないか・・・。


自分の腕のせいだとは決して思っていない、ノー天気な私です


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、
ゲゲゲの女房、毎日欠かさずテレビ見ていましたよ、テレビの前で、泣いたり笑ったり、土曜日とか、休日とかは、朝、昼、夜みていました、ドラマでは、松下奈緒ふんする絹江さんが、売れない漫画家で、超貧乏暮らしの旦那を、いろいろ工夫し苦労して貧乏を、克服するところが、面白かったです、茂先生が、漫画で成功しその家に住んでいる貧乏神が、逃げていくシーン面白かったです、もちろん本も、買って読み返しましたよ、
岐阜の田舎者
2011/07/21 22:53
岐阜の田舎者さんへ
ドラマも凄く人気でしたね。
松下奈緒さん、向井理さん、どちらも素敵だし。
原作本を読んでみて、ドラマもきっと面白かったんだろうなと想像できました。
原作には無い貧乏神が逃げていくシーンがあったなんて、水木先生らしいですね
あんこ
2011/07/22 21:57
あんこさん、ぽん太は職場で弁当を食べながら、「ゲゲゲの女房」を見ていたようで、毎日楽しみにしていました。
「終わりよければ、すべてよし」ですか。人生も後半に入ったので、「いい人生だった」と言えるように、大切にすごしたいと思います。

ぽんこ
2011/07/23 10:22
このお化けの絵にぴったりの花火じゃないですか!
ひゅる〜ひゅる〜どどど〜〜〜〜ん
あ〜ぁ怖い!怖い!花火見に行くの嫌になっちゃったよ。
・・・って、くらげか?もしかして。
水木しげるの役を向井理がやった時、本人に期待していたわたくしですが、変な爺さんが出てきた時には愕然としちゃいましたわ。向井理じゃないでしょ〜が!!!
さつき緑
2011/07/23 17:56
ぽんこさんへ
放送を楽しみにしていたファンが多かったですね。
松下奈緒さんは去年の紅白も嵐と共に司会もされたし。
『終わりよければ、すべてよし』
長い人生、色々あっても最後にこう言えるようになりたいものですね
あんこ
2011/07/23 21:20
さつき緑さんへ
でしょ?
演出効果のためにこんな花火の写真を載せたのです。
ワザと下手に撮るのも楽じゃないわ
水木しげる先生=変な爺さんと言い切る緑さんの勇気に乾杯(笑)
あんこ
2011/07/23 21:28
ゲゲゲの女房 武良布枝(むら ぬのえ)著 五十路の万華鏡/BIGLOBEウェブリブログ
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