五十路の万華鏡

アクセスカウンタ

zoom RSS 『身の上話』

<<   作成日時 : 2010/06/27 17:56   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

蒸し暑くて、だるくて何にもする気が起きない。
ダラダラと過ごす週末。

でも、この本は久々のヒット作だった。佐藤正午(さとうしょうご)著:『身の上話』
画像


最初からグイグイと話に引き込まれ、ページをめくる手が止まらない快感。

まず、ナレーション風の語り手が、どんな人物なのか最後までわからない。

思わせぶりな語りで興味をそそり、謎めいたヒントの与え方が読み出したら止まらない。

23歳の平凡な人生を送る主人公のミチルが、ちょっとした出来心、ボタンの掛け違いで人生を狂わせて行く。

『人はこうやって魔がさす瞬間を迎えるのかもしれません』(P159より)

この読後感は、以前読んだ山田宗樹著『嫌われ松子の一生』にも通じるものがあった。

宝くじが当たるって、不幸の始まりなのかも?

ハイハイ、貧乏人の戯言(たわごと)です





身の上話
楽天ブックス
佐藤正午光文社この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年07月登録情報サイズ:単行本ページ数

楽天市場 by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
 あんこさん、おはようございます!
あんこさんのお宅から、図書館は近いのですか?
いつも、本がそばにあっていいですね。
本屋さんと、図書館では、出会う本が違いますよね。
私も、図書館、また行ってみようかな。
ぽんこ
2010/06/28 06:07
おはよう。
やっぱり、本を沢山読まないとこのような文才はうまれませんよね。
歳とともに、本を読む気が失せました…(^^ゞ

で、↓あんこさん、佐々木希ちゃんに似てるですと!?
フム、お嬢さんのお顔から連想するとなるほど同じ系統かもしれませんね。
自己申告ってことで、しかと受け止めました(笑)

あ、わたし山田花ちゃんみたいに可愛くないです。
50代後半に入りましたからね、修正も補修出来ないわ…^^;
ふるる
2010/06/28 07:05
ぽんこさんへ
図書館まで徒歩10分位です。
インターネットで予約しておけば順番が来ると教えてくれます。便利な時代ですね。
ただ、次に待っている方もいるため
期限内に読もうと必死です

あんこ
2010/06/28 07:38
ふるるさんへ
文才なんてとんでもないです
神様から、この美貌しか与えられなかった私・・・

・・・っていつまで寝ぼけたこと言っとるんじゃ〜〜!!(とうとう神様の怒りを買ってしまいました

お会いする前なら何とでも言えるってことで
許して〜〜
あんこ
2010/06/28 07:44
宝くじが重要なキーワードの
物語なのかな

私、結構、宝くじ買うんです。
でも、一度も当たった事ありません

ちょっとの楽しみのつもり
なんですけどね
くるりん
2010/06/28 19:31
くるりんさんへ
宝くじって『当たったら○○しよう』なんて
夢がありますよね。
私は、ほとんど買ったこと無いです。
買わないと当たらないんですけどね
あんこ
2010/06/29 07:19
『身の上話』 五十路の万華鏡/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる