五十路の万華鏡

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zoom RSS 映画『天使のくれた時間』

<<   作成日時 : 2010/11/13 07:10   >>

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昨日観たDVD『天使のくれた時間』
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泣けた〜

あらすじは
ビジネスで大成功を収めている独身の主人公(ニコラスケイジ)が、ある朝、目覚めれば13年前に別れた恋人(ティアレオーニ)と結婚し、しょぼい(失礼)タイヤのセールスマンに代わっているというもの。

突然、今までとは全く違う世界で生きるようになってしまったことに戸惑う主人公。

有り得ない話なんだけどグイグイと話に引き込まれました。



ところで『あの時あの道を選んでいたら、今頃はどうなっていただろう』って思うこと、ありますか?


生きていれば大なり小なり、決断が必要な時がありますね。

どちらの道を行くべきか、誰もが迷いながらもその時ベストと思えるほうを選択しています。

人生は一度きりなんだから、「ああしていたら、こうしていれば」と悔やんだりしても仕方の無いこと。

たとえ結果がいまひとつでも「たら、れば」と考えることは、私はありません。



いいえ、正直に告白しましょう、実はたった1つだけありました。

それは10年以上前、夫の転職(平たく言えばヘッドハンティング)の話があった時、諸事情を考えて私が嫌がったこと。

もしあの話を受けていれば、今頃は全く違った環境で生きているんだなあと思うことはあります。

第一、夫はその話を受けたがっていたし、そういう場で働くのが彼の夢でもあったから。

あの時「これは二度と無いチャンスだからやってみれば?」と夫の背中を押してあげなかったこと、その事がずっと心に引っかかっていました。


自分だけのことなら『やった後悔の方が、やらなかった後悔よりずっとマシ』
だから、大抵のことはトライしてみようと常々思っているんですけど、あの時はそう思えなかったのです。


でもあの決断の時から10年以上経って、ようやくこれで良かったんだと思えるようになりました。


あの時、自分の気持ちを押し殺して別の道を選んでいたら、それはそれでどうなっていたか。深く後悔していたかもしれないし。



そんな事があったものだから、特にこの映画のストーリーが心の琴線に触れたんだと思います。


この映画、オススメです


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます
いい話ですね。
この年になると
考える事もいっぱい…
あの時・・・
私もあるなぁ
良かったと信じることだけですね!
映画すきなんだけど
最近ご無沙汰。
この作品見させていただきますね
poni
2010/11/13 10:19
poniさんへ
この映画、私は凄く良かったと思ったけど17歳の息子は「別に〜」って感想でした。
チッチッチッ(人差し指を左右に小さく振ってね)
まだ人生の酸いも甘いも経験していない若造にはまだまだだね
息子はバックトゥザ・フューチャーっぽい冒険物のタイムスリップを期待していたらしいのです。
「それなのにラブストーリーかよっ」ですって。
あ、ちょっと色っぽいシーンも随所にあるので小さいお子さんと観る時は要注意です。
あんこ
2010/11/13 18:40
今日はとても親しみを感じました。(迷惑だと思うけど)・・・その1 この映画好きなんですよ〜!何回か観ましたがやはり好きでした。ラストが洒落ていると思いませんでした?結末をこちらに託して終わるという、ああいうラストが好きなんです、私。
その2 やった後悔のほうがやらない後悔よりずっとマシ・・・という考え方。私も全く同感なのです。
でも相手の人生のことまでそれは言いきれないですよね?その時の葛藤も理解できます。
過去があっての現在って考えるしかないですよね?
どっちを選んでも選ばなかった方のことは、多分いつもどこかにひっかかっていることなのかもしれないですし・・・五十路ともなると色々思う事ありますよね?
でも、それだから人生は面白いのかもね?
さつき緑
2010/11/13 19:42
さつき緑さんへ
私はずっと前から緑さんに親しみを感じていましたよ
この映画良かったですよね。私もあのラストの意外性に、この後が気になる〜って感じでした

記事に書いた10年前のことは
私が夫の夢の実現を邪魔したような気持ちで
勝手に夫に負い目を感じておりました。
夫は過ぎたことは全く振り返らない人なのですが。

緑さんの温かいコメント、とても嬉しかったです。
読んでいてジ〜ンとしました。ありがとうございました
あんこ
2010/11/13 21:33
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